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ごはんのチカラ
2012年5月15日更新
元気に動き回ったり、勉強したりするエネルギー源として欠かせない栄養素が炭水化物(糖質)です。炭水化物はごはん、パン、めんなどの主食に多く含まれている栄養素で、摂取すると体内で分解されてエネルギー源や熱として利用されます。子どもの健やかな発育や成長、元気な活動にはなくてはならないものです。


主食として食べられているもののうち、ごはんは自然の米を粒のまま炊いただけなので、小麦を粉にしてから加工するパンやめんに比べて味が淡白なのが特徴です。そのため、おかずが揃いやすく、和食のみならず、洋食にも中華にも良く合い、バリエーション豊かな食事を楽しむことができます。
しかも、ごはんはパンやめんよりも噛む力が必要になるため、脳の活性化やアゴの筋肉の発達にも効果があるのです。
長野県のとある町では、学校の給食を完全米飯給食にしたところ、町内の非行や犯罪は万引きも含めてゼロ、学力は飛躍的に向上したそうです。
今回はそんなご飯をたっぷりと食べられるおかず、コロッケを作ってみました。旬の空豆をたっぷりと加えて春の味わいにしてみました。ごはんと一緒に是非味わってみてくださいね!


じゃがいも(炭水化物)+空豆(鉄分)+ハム(タンパク質)
じゃがいも(炭水化物)
ブドウ糖となって脳のエネルギー源になります。
空豆(鉄分)
血液の流れをよくします。
ハム(タンパク質)・
学習能力をあげるために必要な栄養素です。炭水化物と一緒に摂ることで効果がアップします。
村上 有子(料理研究家 栄養士 栄養教諭) フードデザイン株式会社 代表取締役
短大卒業後、歯科衛生士として勤務する。大好きだった料理の夢を捨てられず、その後、エコールキュリネール国立にて、製菓、製パンを学び、フランスへ留学。 現在、新たな家庭料理の研究、店舗レシピ開発、執筆やテレビ出演など活動中。
短大卒業後、歯科衛生士として勤務する。大好きだった料理の夢を捨てられず、その後、エコールキュリネール国立にて、製菓、製パンを学び、フランスへ留学。 現在、新たな家庭料理の研究、店舗レシピ開発、執筆やテレビ出演など活動中。


